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リビング リノベーション


民家再生の内容

住宅の改修工事は、家族構成の変化や老朽化など目的は様々ですが、いつも心掛けることは住まれる人にとって「心豊かに暮らせる空間」です。特に家族が集うリビングは、春には心地よい風が行き渡り、冬には暖かい日差しが降り注ぎます。季節を感じながら、家族一人一人が満たされた時間を過ごせる「上質な空間」を提供したいと思います。

大切にしたこと

地震や台風時に安心できる構造強度、居心地に直結する断熱性などは「目に見えない部分」ですが大事な事です。しかし、抜本的に改修すると大きなコストが掛かります。設計の中では要望とコストのバランスが重要になりますので、設計者は住まい手に十分な説明をして「本当に必要な工事内容」を吟味することが大切だと思います。

詳細情報

担当会員 : 岩田幸千 / 有限会社 千匠設計
会員URL : http://sensyou.net
所在地 : 鹿児島市

土間リビングの家

築30年を越える木造住宅を残し使い続けることで、故人への敬愛の気持ちが形となりました。新たな価値は新しい家族へ引き継がれてゆきます。フローリングから一段下がった土間に薪ストーブがあり、暖かい炎を中心に家族のコミュニケーションが繋がります。大きな吹き抜け空間には、既存建物にあったタイコ梁をリビングの象徴として残しました。

居場所をつくる

お父様の残された家を大切にしたいとの想いから、基礎と軸組を補強して大規模にリフォームをした事例です。日当たりの良い和室の続き間をフローリングに変えて「リビングダイニング」に改修しました。キッチン・ダイニングを造作家具でまとめることで空間が広がりました。天井には無垢の板を使い、室内の調湿効果を計っています。

二人静か (終の棲家)

子供が巣立った後、ご夫婦で暮らす住宅です。会社経営をされるご夫婦にとってお忙しい日々を機能的に過ごせる、同時に心休まる場所であるように落ち着いた雰囲気にしました。鉄筋コンクリート住宅の改修事例で、大きな構造材を目立たなくするための工夫をしております。

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