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1件 / 2019年2月12日 更新

2019年3月9日(土)開催
一般社団法人 民家再生協会かごしま
主催イベント

鹿児島県立短期大学 建築講評会

今回の開催目的について

当協会は、日本古来の民家の保護と共に、既築並びにこれから新築される民家の調査・研究、情報交換を通じて長期にわたって使用できる民家の情報公開及び相談に関する事業を行ない、伝統的木造建築を含む日本の民家及び町並みの保存並びに空き家の有効利用等による民家再利用計画に寄与することを目的とし、民家に関する技術研究、指導並びに研修等に係る事業、継承できる民家及び町並みの保存を通しての環境保全、廃棄物抑制に係る事業等で活動しております。

この度、上記目的に則り、鹿児島県立短期大学生活科学科の学生による「鹿児島県立短期大学 建築講評会建築講評会」を開催致します。発表される生徒さん達は、当協会の研修生として毎月の例会に参加し能力を高めてまいりました。その成果を一般の皆様へ発信すると共に、生徒さんが、この経験を経て更なる成長と今後の活動に活かしていけるように支援するものであります。

→ 民家再生協会かごしま 公式サイト

民家再生協会かごしま、初のプレゼンイベント。
どなたでもご参加いただけます。

2019年3月は、初のプレゼンイベントを開催します。民家再生協会かごしまに1年間を通して参加した「鹿児島県立短期大学生活科学科 空間デザイン研究室」2年生4名。この度「卒業研究で対象とするテーマ」について1人ずつプレゼンテーションを行い、外部から評価やコメントをいただくプログラムです。

NEW

鹿児島県立短期大学 建築講評会

〜 kentan kenchiku kouhyoukai 〜

2019年3月9日(土)
14:00 – 16:00
@かごしま環境未来館
参加費無料

2018年3月から1年間、私たち「鹿児島県立短期大学 生活科学科 空間デザイン研究室」所属の4人は「民家再生協会かごしま」に参加させていただきました。

私たちがするべきことは何かと考え、本企画にて「県短建築学生の研究を発表する機会」を増やすとともに、対外的活動にも積極的に取り組む様子を伝え、ここから得たものを吸収するイベントをつくりました。

自らの問題解決においてプロのアドバイスが頂けることは、今後のスキルアップに繋がると信じています。もっと身近に「建築や環境について」を、参加者の皆様で考えるきっかけになれば嬉しく思います。

イベント名

鹿児島県立短期大学 建築講評会
〜 KENTAN KENCHIKU KOUHYOUKAI 〜

開催日時

2019年3月9日(土) 14:00 – 16:00

*受付は、13:40からとなります。

会場

かごしま環境未来館 2階多目的ホール
鹿児島市城西2-1-5

*地球環境保護のため、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

発表者・テーマ

*鹿児島県立短期大学 生活科学科 空間デザイン研究室に所属する2年生4名が発表します。

1. 篠原 奈都美
– 地方都市に集う住まいのあり方の一指針
〜 20世紀から21世紀への建築システムの展開により住環境の価値を再構築する 〜

2. 野口 かれん
– 縁側空間たる中間領域を介した甲突川沿い水辺空間環境整備

3. 藤下 真由
– 過疎化する住空間の拡張と商店街におけるアートや景観まちづくりによる環境改善運動

4. 松崎 桜
– 戦後モダニズム建築の地域密接型CSR拠点としての将来展望
〜 緑の丘による豊かな社会環境形成 〜

参加費

無料

参加定員

60名 / どなたでもご参加いただけます。

参加予約

直接会場へお越し下さい。

主催

一般社団法人 民家再生協会 かごしま

お問い合わせ

090-5725-2643 (担当 : 永田) / 平日 9:00 – 17:00

公式サイト / SNS

プログラムの詳細

卒業研究で対象とするテーマについて、1人ずつプレゼンテーション。

鹿児島県立短期大学の2年生、全員20歳です。民家再生協会の例会にて「実際の民家改修事例」や「建築を広い視野で学ぶことができるスキルアップ研修」など、様々な話題に参加しています。今春から就職・大学に進学するフレッシュな4人。どうぞ、温かく見守っていただけるとありがたいです。

時には失敗しながらも奮闘中。プレゼンイベントを楽しみに頑張っています。

篠原 奈都美
鹿児島県立短期大学
生活科学科 空間デザイン研究室

・プレゼンテーマ

地方都市に集う住まいのあり方の一指針
〜 20世紀から21世紀への建築システムの展開により住環境の価値を再構築する 〜

地方都市の住環境を再考するため、本計画では20世紀建築の次世代への展開を試みた。そこには20世紀をむかえ現代に至り粛々と積み上げた技術とアイデアを読み解き計画したに過ぎない。しかし、いま建築のテーマになりつつある社会環境問題やコミュニティーのあり方の行く末は、そもそも堅実な日常の積み重ねによってかたちをなすことができるのだと気付かされる。おそらく私たちの生活環境の変化は今後さらに加速してゆくであろう。

野口 かれん
鹿児島県立短期大学
生活科学科 空間デザイン研究室

・プレゼンテーマ

縁側空間たる中間領域を介した甲突川沿い水辺空間環境整備

日本特有の空間性である縁側空間たる中間領域のエッセンスを抽出し、本計画地である甲突川沿いウォーターフロント整備計画に展開。川と街をつなぐのではなく、川を介して街と地域を結びエリアを創出し、人の流れを促す。旧中心地市街である天文館と新中心地である中央駅の中心に位置し、歴史的情緒のある甲突川沿いで計画を展開していくことで、今後この地を拠点とした様々なネットワークの拡充、そしてさらなる地域活性化を期待する。

藤下 真由
鹿児島県立短期大学
生活科学科 空間デザイン研究室

・プレゼンテーマ

過疎化する住空間の拡張と商店街におけるアートや景観まちづくりによる環境改善運動

わたしの故郷である熊本県水俣市は少子高齢化、過疎化が懸念されている。少子高齢化の原因は中心都市部への人口集中である。子供の居なくなった家の一部を町に開放することで、その空間を町の中の新しいコミュニケーションの場とする。また、商店街に立ち並ぶ建物の外壁を黒白で統一することで、景観の観点からまちづくりをする。これは、わたしの住む水俣市の中心部である桜井町商店街を、アートの力で活性化させようという計画である。

松崎 桜
鹿児島県立短期大学
生活科学科 空間デザイン研究室

・プレゼンテーマ

戦後モダニズム建築の地域密接型CSR拠点としての将来展望
〜 緑の丘による豊かな社会環境形成 〜

高度経済成長に生まれた多くの日本のモダニズム建築は文化財的価値が高く、国際的な関心も高い。だがそれらも老朽化が進み、躊躇なく解体されている。それらを次世代へ継承することはリビングヘリテージとして新たな価値創造を予知することに繋がる。県内の名山町に位置する、良質なモダニズム建築の鹿児島県産業会館を計画地に、今後のモダニズム建築の継承と今注目される経営手法のCSRを支援する拠点としての再生を計画する。

私たちについて

鹿児島、薩摩川内、阿久根、霧島など、県内全域で活動しています。住宅(古民家)の設計、施工、調査、空き家対策まで、実績豊富な専門家が集いました。ひとつに「古民家」と括っても、築30年程から100年を越す建物までご相談ください。鹿児島でリフォーム・調査はもちろん「住宅から店舗へのリノベーション」も、専門家チームでプロデュースいたします。

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